菊屋では物理的な睡眠環境について、点→面(寝床)。
すなわち枕→敷寝具→掛寝具と、検証してきましたが、さらに次なる空間の睡眠環境についてはどうだろうかと思いを巡らせて来ました。
寝床を包む空間→部屋の空間→建築物の空間→地域〜国→地球環境に至るまで我々が寝起きする環境について吟味するとしたらどのような指針が出てくるのであろうかと模索し始めるようになりました。
物理的な睡眠環境にとどまらず、第二の身体的な睡眠環境、さらには第三番目の課題でもあった心的睡眠環境の再構築にも言及が出来るのではないかと推測できるようになりました。
寝床を包む空間→部屋の空間→建築物の空間→地域〜国→地球→宇宙と広めていきたいという希望から、1996年にインターネットの世界で寝床から飛び起き、店頭では無くなりかけていた蚊帳(かや)の提案をはじめました。
蚊帳の博物館の展示・紹介内容









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